佐賀県嬉野市

嬉野市観光で注目のスポット

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佐賀県嬉野市は、日本三大美肌の湯のひとつといわれる嬉野温泉と、香り高いうれしの茶で知られる、温泉とお茶のまちです。大正ロマンを感じるゴシック風建築の「シーボルトの湯」や足湯、全国でも珍しい足蒸し湯ができる湯宿広場などがあり、気軽に散策を楽しめます。豊玉姫神社のなまず様参拝や、茶畑を望む風景、400年以上の歴史をもつ肥前吉田焼など、温泉以外の見どころも豊富です。グルメでは、温泉水で豆腐を煮込むことでとろとろに仕上がる「温泉湯どうふ」が名物。うれしの茶を使ったスイーツやお土産も旅の楽しみです。

嬉野市のおすすめ特産品・工芸品PickUp

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嬉野茶

嬉野茶は、丸みを帯びた茶葉の「玉緑茶」を代表とする、嬉野市を中心に育まれてきた特産品です。昼夜の寒暖差に恵まれた茶畑で育ち、まろやかなうま味とほどよい香り、やわらかな口当たりが楽しめます。主流の蒸し製玉緑茶はほのかな渋みのある味わいが魅力で、伝統的な釜炒り茶は香ばしさとすっきりした後味が特徴です。市内には、嬉野茶の歴史や製造工程を学べる施設や、茶畑を眺めながら一服できるスポットもあり点在しています。

嬉野市を知る&楽しむ!スポット&トピックガイド

嬉野温泉

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嬉野温泉は、日本三大美肌の湯として知られる、なめらかな湯ざわりが魅力の温泉地です。ナトリウムを多く含む重曹泉は、無色透明でとろりとした感触があり、湯上がりの肌がすべすべになる湯として親しまれています。温泉街には日帰り入浴施設や足湯が点在し、宿泊でも日帰りでも気軽に湯めぐりを楽しめます。周辺には嬉野茶を味わえるカフェや、名物の温泉湯どうふを提供する店もあり、湯上がりの食事や一服も楽しみのひとつです。大正ロマン風の公衆浴場「シーボルトの湯」や、美肌の神として知られる豊玉姫神社への散策と組み合わせれば、癒やしと温泉街の風情をあわせて感じられます。

シーボルトの湯

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シーボルトの湯は、嬉野温泉の公衆浴場です。大正ロマンを感じさせるゴシック風の木造2階建ての建物が特徴です。嬉野温泉公園の対岸に建ち、オレンジ色のとんがり屋根と白を基調にしたレトロな外観が温泉街の景観に彩りを添えています。館内には大浴場や貸切湯などがあり、観光客にも地元の人にも親しまれる憩いの場となっています。泉質は重曹泉(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉) で、美肌作用が期待される湯として案内されています。段差の少ない多目的浴室や車いすで利用しやすい浴室など、バリアフリーにも配慮されています。

塩田津

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塩田津は、有明海の干満差を利用した川港と、長崎街道の宿場町として栄えた歴史ある町並みが残る地区です。2005年には重要伝統的建造物群保存地区に選定され、長崎街道沿いには白壁の建物や土蔵、火災や風水害に強い漆喰造りの大型町家「居蔵家」が連なります。川沿いには塩田石工による石垣や恵比寿像も点在し、重厚で落ち着いた景観を楽しめます。国指定重要文化財の西岡家住宅や国登録文化財の杉光陶器店など、歴史を感じられる建物も見どころです。

豊玉姫神社

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豊玉姫神社は、嬉野温泉街に鎮座する、美肌の神として親しまれている神社です。御祭神の豊玉姫大神は美しい肌の女神とされ、古くから湯治客が皮膚病平癒を願って参拝してきたと伝えられています。境内には、豊玉姫のお使いとされる「なまず様」を祀るなまず舎があり、白磁の白なまずに美肌を願って参拝する人も多く訪れます。

肥前夢街道

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肥前夢街道は、佐賀県嬉野市の嬉野温泉近くにある、江戸時代初期の長崎街道を再現した忍者・歴史体験型テーマパークです。園内には江戸の町並みを思わせる建物が並び、忍者服のレンタルや手裏剣、射的などの体験を楽しめます。迫力ある忍者ショーも行われ、子どもから大人まで楽しめる観光スポットとして人気です。

轟の滝公園

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轟の滝公園は、轟の滝を中心に整備された自然公園です。轟の滝は、塩田川の上流にあり、高さ11メートルの三段の滝として知られています。水が流れ落ちる音が雷のように轟くことから、その名が付いたとされています。滝壺は広く、周囲の緑と水辺がつくる景観を楽しめます。滝の下流にある滝見橋は、滝を眺めるのに適したポイントです。春には公園一帯に桜が咲き、温泉街の散策とあわせて立ち寄りやすいスポットです。

うれしの茶交流館 チャオシル

【ふるさとWish】お茶の魅力を楽しく学べる体験型施設「うれしの茶交流館 チャオシル」(佐賀県嬉野市) / 福岡・佐賀│週末楽しむニュースマガジン「ジモタイムズ」

うれしの茶交流館「チャオシル」は、嬉野茶を学び、淹れて、味わえる体験型の交流施設です。館内では、うれしの茶の歴史やつくり方を紹介する展示に加え、おいしいお茶の淹れ方教室や、茶染め体験などを楽しめます。喫茶コーナーでは、うれしの茶の緑茶や紅茶、アイス、お菓子などを味わえるのも魅力です。春の茶摘み体験や平日限定の工場見学などの体験メニューもあります。事前予約が必要なメニューもあるので、訪問前にチェックしておきましょう。

志田焼の里博物館

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志田焼の里博物館は、かつて志田焼を生産していた工場を保存し、博物館として活用している施設です。大正3年に丸志製磁工場として始まり、昭和59年まで稼働していた建物がそのまま残されており、産業遺産や日本遺産の構成文化財としても評価されています。館内では、陶土づくりから成形、絵付け、焼成まで、大正・昭和初期の磁器製造の流れを見学でき、呉須で描かれた志田焼の作品展示も楽しめます。ろくろや絵付け、ランプシェードづくりなどの陶芸体験もあり、焼き物の歴史とものづくりの面白さを一度に感じられるスポットです。

肥前吉田焼窯元会館

【佐賀県観光】肥前吉田焼窯元会館 / 佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター

肥前吉田焼窯元会館は、佐賀県嬉野市嬉野町の吉田皿屋地区にある、肥前吉田焼の魅力に触れられる拠点施設です。吉田皿屋に点在する窯元エリアの案内役となる場所で、館内では各窯元の代表的な商品を展示販売しています。絵筆やスタンプを使った絵付け体験のほか、陶土をこねて作品を作る手びねり体験も楽しめます。お気に入りの器や窯元を見つけたら、周辺の窯元巡りに出かけるのもおすすめです。工房見学を受け入れている窯元や直販ショップを併設している窯元もあるため、見学希望の場合は事前に窯元会館へ確認しておくと安心です。

ティーツーリズム体験

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嬉野市のティーツーリズムは、うれしの茶の産地ならではの風景や文化を体験できる観光プログラムです。茶畑に点在する特別な茶空間では、茶農家や専属コンシェルジュによるティーセレモニーを楽しむことができ、嬉野の自然や風土を肌感じながら、特別な体験を楽しむことができます。通訳の手配も可能なので海外からのゲストも安心。体験内容は季節や天候、受け入れ状況によって変わるため、参加を希望する場合は事前に予約や開催状況を確認しておくと安心です。

嬉野市の特産品・工芸品一覧

肥前吉田焼

肥前吉田焼は、嬉野市吉田地区で受け継がれてきた、約400年の歴史をもつ磁器です。食器などの生活雑器を中心に発展し、湯のみや飯碗、そば猪口、急須、土瓶など、日常に寄り添う器が多く作られてきました。窯元ごとに染付や色絵、現代的なデザインなど個性ある作品があり、嬉野茶の茶器や食卓の器としても親しまれています。

嬉野温泉湯どうふ

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嬉野温泉湯どうふは、佐賀県嬉野市で親しまれている、嬉野温泉の温泉水を使った名物料理です。豆腐を温泉水でコトコト煮込むと、温泉水の成分によって豆腐がとろりとやわらかくなり、煮汁は豆乳のような白い色へと変わります。口あたりはとろりとなめらかで、豆腐のやさしい甘みとまろやかな味わいを楽しめるのが特徴です。豆腐だけで味わうのはもちろん、野菜や肉などを加えて鍋のように楽しむこともできます。嬉野温泉街の旅館や飲食店で提供されるほか、専用のキットを購入して家庭で味わうこともできます。

逸口香

「味、語る部」佐賀銘菓逸口香 ーいっこうこうー / 佐賀工房のなんでんかんでんtv

逸口香は、佐賀で昔から親しまれてきた素朴な銘菓です。小麦粉や水飴で作った生地に、黒砂糖や生姜を使った餡を包んで焼き上げることで、中が空洞になる独特の形と食感が生まれます。香ばしい皮と、黒糖のやさしい甘み、生姜のほのかな風味が重なり、緑茶やほうじ茶、紅茶などのお茶請けにもよく合います。