佐賀県佐賀市

佐賀市観光で注目のスポット

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佐賀市は、佐賀平野の中心に位置し、城下町の歴史と有明海の自然が身近に感じられるまちです。佐賀城跡に建つ佐賀城本丸歴史館では、復元された本丸御殿の空間を歩きながら、幕末維新期に日本の近代化を支えた佐賀藩の歴史や科学技術を学べます。佐賀藩の藩校・弘道館ゆかりの展示や史跡もあり、幕末維新の人材を育んだ学びの歴史にも触れられます。秋には嘉瀬川河川敷を主会場に、アジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が開催され、色とりどりの熱気球が空を彩ります。市南部の東よか干潟はラムサール条約湿地に登録されており、シチメンソウやシギ・チドリ類などの渡り鳥を観察できる自然スポットです。グルメでは佐賀牛や、佐賀市発祥のご当地グルメ「シシリアンライス」なども楽しめます。歴史、自然、食を組み合わせて巡りやすく、初めての佐賀観光の拠点にも向いているエリアです。

佐賀市のおすすめ特産品・工芸品PickUp

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佐賀牛

佐賀牛は、佐賀県を代表する高級ブランド牛です。きめ細かな霜降りとやわらかな肉質で、甘くてコクのある味わいが特徴です。JAグループ佐賀管内で育てられた黒毛和種のうち、肉質等級や霜降りの基準を満たしたものだけが「佐賀牛」として認められています。ステーキやすき焼き、しゃぶしゃぶなど、さまざまな料理で楽しめるのも魅力です。佐賀市内にも佐賀牛を味わえる飲食店があり、観光の食事や少し特別なランチ・ディナーにおすすめです。

佐賀市を知る&楽しむ!スポット&トピックガイド

佐賀城本丸歴史館

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佐賀城本丸歴史館は、佐賀市城内の佐賀城本丸跡にある歴史博物館で、佐賀城本丸御殿の遺構を保全しながら復元した建物です。館内では、幕末・維新期に日本の近代化を支えた佐賀藩の歴史を、展示や復元された空間を通して学べます。外御書院は、一之間から四之間までと廊下を合わせて320畳の大広間で、かつて佐賀藩の公式行事が行われた場所です。御座間は藩主鍋島直正の執務室として使われた部屋で、佐賀城鯱の門とともに現存する天保期の建物として、佐賀県重要文化財に指定されています。畳敷きの館内を歩きながら、当時の本丸御殿の広さや格式ある空間を体感できます。

佐嘉神社

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佐嘉神社は、佐賀市松原に鎮座する、鍋島家ゆかりの神社です。佐嘉神社は1933年に創建され、佐賀藩第10代藩主・鍋島直正公と第11代藩主・鍋島直大公を祀っています。直正公は幕末に近代化を進め、医学や学問の普及にも力を尽くした人物として知られています。境内には、佐賀藩が関わった鉄製カノン砲やアームストロング砲の復元品があり、幕末佐賀藩の技術力を感じられる見どころになっています。

佐賀バルーンミュージアム

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佐賀バルーンミュージアムは、佐賀市松原にある、熱気球をテーマにした日本初のミュージアムです。天候に左右されず一年中、熱気球の魅力を体感できる施設で、操縦体験ができるフライトシミュレーターや日本初の有人飛行に成功した熱気球「イカロス5号」の実物などの展示があり、子どもから大人まで楽しく熱気球について学ぶことができます。佐賀市で毎年秋に開催される「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」とあわせて訪れれば、熱気球のまち・佐賀の魅力をより深く感じられます。

佐賀市歴史民俗館

佐賀市歴史民俗館へ行ってみよう! / 佐賀市チャンネル

佐賀市歴史民俗館は、佐賀市柳町周辺に残る歴史的建物群を活用した文化施設です。旧古賀銀行、旧古賀家、旧牛島家、旧三省銀行、旧福田家、旧森永家、旧久富家の7館で構成され、佐賀の商い、暮らし、近代化の歩みを知ることができます。なかでも旧古賀銀行は、1906年に建てられ、1916年に増築された洋風建築で、煉瓦タイル張りの外観や吹き抜けの館内が印象的です。館内ではカフェ「浪漫座」が営業しており、ノスタルジックな雰囲気の中で食事を楽しめます。

徴古館

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徴古館は、佐賀市松原にある、旧佐賀藩主・侯爵鍋島家に伝わる資料を紹介する歴史博物館です。1927年に鍋島家12代当主・鍋島直映によって創設された佐賀県内初の博物館で、建物は国の登録有形文化財にも登録されています。館内では、鍋島家伝来の美術工芸品や歴史資料などを、展覧会の期間中のみ公開しています。正面の半円形の車寄せや列柱を備えた洋風建築も見どころで、佐賀の近代建築としての趣も感じられます。2026年5月現在、改装中のため休館中です。訪問の際は最新情報を確認してください。

古湯・熊の川温泉

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古湯・熊の川温泉は、佐賀市富士町の嘉瀬川沿いにある温泉郷で、ぬるめの湯にゆっくり浸かれる「ぬる湯」で知られています。古湯温泉は無色・無臭・無味のアルカリ性単純温泉で、熊の川温泉はラドンを含む単純弱放射能泉として紹介されています。体温に近いやわらかな湯にじっくり浸かることで、体の芯から温まる感覚を味わえるのが特徴です。周辺には昔ながらの風情を残す旅館や日帰りで利用できる立ち寄り湯があり、嘉瀬川沿いや山あいの落ち着いた雰囲気の中で過ごせます。

レイクサイド北山

九州北部最長111メートルのローラースライダー 「レイクサイド北山」先行オープン (2023年7月22日) / 佐賀新聞[SagaShimbun]

レイクサイド北山は、佐賀市富士町の北山湖周辺に広がる自然体験エリアです。湖を囲むサイクリングロード「ROUTE H」では、湖畔の景色を眺めながら自転車で巡ることができます。園内には、111mのローラースライダー「北山モンスターⅢ」やビュースポットなどがあり、子どもから大人まで自然の中で過ごせます。レンタルサイクルやレンタルボート、バーベキューの利用もでき、自然を存分に活用したクラフト体験やネイチャー体験など、森に親しむプログラムも用意されています。

干潟よか公園

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干潟よか公園は、佐賀県佐賀市東与賀町にある、有明海の干潟に近い自然豊かな公園です。芝生広場や大型遊具、草スキー場、おもしろ自転車、夏に人気のじゃぶじゃぶ池などがあり、子ども連れでも楽しみやすいスポットです。周辺には東よか干潟やビジターセンター「ひがさす」があり、ムツゴロウやシオマネキ、野鳥など有明海ならではの生きものにふれられるのも魅力です。秋にはシチメンソウが赤く色づき、干潟の景色とあわせて季節感を楽しめます。訪問前には開園時間や休園日、各施設の利用状況を確認しておくと安心です。

大隈重信記念館

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大隈重信記念館は、佐賀市水ヶ江にある、政治家・大隈重信の生涯と功績を紹介する記念館です。早稲田大学の創設者・初代総長であり、佐賀七賢人の一人にも数えられる大隈重信の誕生125年を記念して、1967年に開館しました。館内では、大隈重信に関する歴史資料や映像を通して、明治政府での活動、議会政治への関わり、教育への思いなどを学べます。

巨石パーク

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巨石パークは、佐賀市大和町大字梅野にある、山中に点在する巨石群をテーマにした公園です。標高200〜350メートル付近には、10メートルを超える巨石が17基あり、烏帽子石、誕生石、屏風石など、それぞれに名前やいわれがあります。これらの巨石群は、古くは『肥前風土記』にも記されたとされ、與止日女神社(よどひめじんじゃ)の御神体と考えられている神秘的な場所です。園内では、自然の中を歩きながら巨石をめぐるハイキングを楽しめます。足場が悪い場所や険しい箇所もあるため、訪問時は長袖、長ズボン、運動靴など、軽登山に適した服装で出かけると安心です。

佐賀市の特産品・工芸品一覧

有明海苔

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有明海苔は、有明海の豊かな栄養分と大きな干満差に育まれる、香り高い海苔です。特に佐賀県産の「佐賀のり」は、口どけがよく、香ばしさととろけるような甘み、うまみを感じられるのが特徴です。焼き海苔として白ごはんやおにぎりに巻くのはもちろん、みそ汁やうどんの薬味、ラーメンのトッピング、トーストなどにもよく合います。冬を中心に出回る新海苔は、香りや風味をより楽しめる季節の味わいです。

シシリアンライス

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シシリアンライスは、佐賀市発祥のご当地グルメで、温かいご飯の上に甘辛く炒めた肉と生野菜を盛り合わせ、仕上げにマヨネーズをかけるのが基本形です。1975年頃に佐賀市内の喫茶店でまかない料理として生まれたとされ、その後、喫茶店やレストランの定番メニューとして親しまれてきました。店ごとにレシピも違うのでそれぞれ個性があります。現在も佐賀市内の飲食店で提供されており、ランチなどで気軽に楽しめる地元の味として知られています。

丸ぼうろ

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丸ぼうろは、小麦粉・砂糖・卵を基本に焼き上げる、素朴でやさしい甘さの焼き菓子です。丸い形としっとりほろりとした口当たりが特徴です。材料がシンプルな分、香りや焼き色、食感に作り手の工夫が表れ、世代を問わず親しまれてきました。おやつや来客時のお茶請けに重宝し、日常に寄り添う落ち着いた味わいです。