福岡県宗像市

宗像市 観光で注目のスポット

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宗像市は、福岡県北部に位置し、玄界灘に面した海と島の風景、古くからの信仰の歴史が残るまちです。世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群に関わる宗像大社は、沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、本土の辺津宮を総称する神社で、宗像観光の中心的な存在です。辺津宮では高宮祭場などを巡ることができ、大島では中津宮や沖津宮遙拝所、展望スポットから海と島の景色を楽しめます。鐘崎漁港で水揚げされる鐘崎天然とらふくや宗像あなご、活きイカ、玄ちゃんあじなど、玄界灘の海の幸も宗像ならではの魅力です。道の駅むなかたでは、旬の海産物や農産物、地元の特産品に出会えます。海岸線のドライブや大島めぐり、釣り、自然散策なども楽しめ、信仰、海の景色、食を組み合わせて巡れるエリアです。

宗像市 のおすすめ特産品・工芸品PickUp

宗像市ふるさと納税 宗像漁協「鐘崎天然とらふく」ご紹介 / 宗像市役所

鐘崎天然とらふく

玄界灘に面した鐘崎は、天然もののとらふぐで知られます。身が締まっていながら繊細で、薄造りでは上品な甘み、鍋では豊かな旨みが広がります。季節の寒さが増す頃に味わいが深まるのも魅力です。てっさ、てっちり、唐揚げなど、料理ごとに表情を変えるふくの味は、海の恵みの力強さと清澄さを感じさせてくれます。

宗像市 を知る&楽しむ!スポット&トピックガイド

宗像大社 辺津宮

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宗像大社 辺津宮は、宗像大社の三つの宮の一つで、宗像三女神の一柱である市杵島姫神を祀っています。古代から続く宗像三女神信仰を伝える本土側の信仰の場で、世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産にも含まれています。現在の本殿は1578年に大宮司・宗像氏貞によって再建され、拝殿は1590年に小早川隆景によって再建されたもので、どちらも国の重要文化財に指定されています。境内には、辺津宮の起源となる古代祭祀の場・高宮祭場や、宗像三女神のうち田心姫神と湍津姫神を祀る第二宮・第三宮もあります。神宝館では、沖ノ島で発見された奉献品を中心に約8万点の国宝や宗像大社に伝わる重要文化財などを収蔵・展示しています。

宗像大社 中津宮

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宗像大社 中津宮は、宗像市大島に鎮座する宗像大社三宮の一つで、宗像三女神の次女神・湍津姫神を祀っています。大島は、沖津宮のある沖ノ島と本土の辺津宮を結ぶ信仰の場であり、中津宮は世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産にも含まれています。境内には、湍津姫神の降臨の地とされる御嶽山への登山口があり、山頂付近には古代祭祀の跡も残ります。また、境内を流れる「天の川」を挟んで牽牛社と織女社が鎮まり、七夕発祥の地とも伝えられています。古くから海運・漁業者の信仰を集め、海上安全を願う宗像信仰を今に伝える神社です。

宗像大社 沖津宮遙拝所

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宗像大社 沖津宮遙拝所は、福岡県宗像市大島にある、沖ノ島を遥拝するための場所です。沖ノ島は島そのものが信仰の対象とされ、神職以外の渡島が禁止されている、大島の北側の海辺に沖津宮遙拝所が設けられました。沖ノ島をご神体として拝む拝殿の役割を果たしています。よく晴れて空気の澄んだ日には、水平線上に沖ノ島の姿を望むことができます。2017年に世界遺産登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産のひとつで、宗像に受け継がれてきた信仰と遥拝の文化を感じられる場所です。

沖ノ島

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沖ノ島は、古くから島そのものが信仰の対象とされてきた神聖な場所です。宗像大社の三宮のひとつである沖津宮が鎮座し、航海の安全を祈る信仰の中心として大切に守られてきました。現在も神職以外の渡島は原則として禁じられており、島内には古代祭祀の跡や奉献品が数多く残されています。2017年には「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録されました。沖ノ島は直接訪れることはできませんが、大島の沖津宮遙拝所をはじめ、風車展望所や倉瀬展望所から、天気がよく空気の澄んだ日には水平線上にその姿を望むことができます。

鎮國寺

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鎮國寺は、福岡県宗像市吉田にある真言宗御室派の別格本山で、山号を屏風山、本尊を大日如来とする寺院です。弘法大師・空海が大同元年、806年に創建したと伝えられ、七堂伽藍を構えて宗像大社の神宮寺として栄えました。境内には、弘法大師作と伝わる国指定重要文化財の身代り不動明王立像をはじめ、五仏堂、護摩堂などがあり、宗像に受け継がれてきた仏教文化に触れることができます。梅、桜、ツツジ、紅葉など四季折々の花が通年で楽しめることから「花と祈願の寺」とも呼ばれ、春には花まつりも行われます。

さつき松原

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さつき松原は、福岡県宗像市の鐘崎から神湊にかけて続く、玄界灘沿いの松原です。海岸線には黒松並木が弧を描くように続き、「日本の白砂青松100選」にも選ばれている景勝地です。松の緑と砂浜、青い海がつくる風景が美しく、目の前には大島や地島を望めます。夏は海水浴でにぎわい、晴れた日には海岸沿いの散策やドライブ、サイクリングを楽しむのにも向いています。

鐘崎港

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鐘崎港は、福岡県宗像市鐘崎にある、玄界灘に面した漁港です。鐘崎漁港ではアナゴ、天然フグ、イカ、ブリなど、豊かな海の幸が水揚げされます。なかでも「鐘崎天然とらふく」は、宗像を代表する海産物のひとつでふぐの中でも最高級品として高く評価されています。港近くには「鐘の岬活魚センター」があり、鐘崎漁港で水揚げされた魚介や刺身、加工品などを購入できます。また、「道の駅 むなかた」や「宗像漁協大島直売所 さよしま」でも購入できます。周辺には鐘崎の魚介を味わえる飲食店もあり、宗像の漁業と食文化を身近に感じられるエリアです。

風車展望所

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風車展望所は、福岡県宗像市の大島北部、瀬山牧場内を通る遊歩道の先にある展望スポットです。小高い丘の上に立つ風車が目印で、展望所からは玄界灘を見渡す開放的な景色を楽しめます。周辺には砲台跡、馬蹄岩、大島灯台などが点在し、約2kmのウォーキングコースを歩きながら、島の自然と歴史に触れられます。春には菜の花、秋にはコスモスが咲き、海と風車、花畑が重なる風景が見どころです。天候がよく空気の澄んだ日には沖ノ島を望めることもあります。風の強い高台にあり、歩く距離や起伏もあるため、動きやすい服装と歩きやすい靴で訪れると安心です。

大島砲台跡

戦争遺産旧日本陸軍大島砲台跡 / masaaki yukizane

大島砲台跡は、福岡県宗像市の大島北部にある、玄界灘を望む高台の軍事遺構です。昭和11年に完成したとされ、かつては海上防衛のために大砲が備えられていました。現在も砲座跡や観測所跡などが残り、当時の面影を残します。周辺は整備されており、風車展望所や大島灯台などとあわせて歩くと、島の自然と歴史の両方に触れられます。夏にはヒマワリが満開となり、青い海や空、風車と黄色い花畑が重なる景色も見どころです。ただし、ヒマワリの開花状況は天候や生育状況によって変わるため、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。

かんす海水浴場

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かんす海水浴場は、福岡県宗像市大島にある人工の海水浴場で、穏やかな入江に広がる砂浜が特徴です。大島港ターミナルから徒歩約10分ほどの場所にあり、遠浅の海は遊泳や磯遊びに適しています。海岸のそばには「夢の小夜島」と呼ばれる小さな島が浮かび、赤い鳥居と海が重なる景色が印象的です。遊泳期間や設備の利用状況は、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。

宗像市 の特産品・工芸品一覧

あなご

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玄界灘に面する宗像の海で水揚げされるあなごは、ほどよく脂がのり、身が引き締まっているのが特徴です。白焼きにして塩やわさびで味わうと、繊細な香りと甘みが素直に伝わります。蒲焼きは香ばしいたれがほどよく絡み、ご飯との相性も良いです。天ぷらや煮付けにしても上品な旨みが生きる味わいです。日々の食卓から晴れの席まで幅広く活躍し、海の恵みを実感させてくれる一品です。

アジ

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玄界灘で水揚げされるアジのなかでも「玄ちゃんアジ」は、鐘崎漁港沖合で一本釣りされた瀬付きのマアジで、26cm以上のものだけが名乗れる宗像のブランド魚です。玄界灘の荒波にもまれて育つため、身が締まり、脂のりがよいのが特徴とされています。鮮度を保つため、漁獲後から料理人の手に渡るまで手で触れないよう厳しく管理されているのも特徴です。刺身や姿造りで味わえば、身の弾力と青魚らしい旨みを楽しめ、塩焼きや南蛮漬けなどでもおいしくいただけます。

活きいか

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宗像の「活きいか」は、沖ノ島近海で、鐘崎のイカ船団が釣り上げる海の幸です。透き通るような美しい身と、口に入れたときのコリコリとした食感と甘い味わいが特徴です。活き造りやゲソを唐揚げにして楽しむ食べ方も人気です。年間を通して食べられますが、夏から秋にかけての活きいかは特においしいとされています。